動画の容器は、確実に決まった量の粉末調味料を注ぐ事の出来る容器を開発しました。 以前からこのタイプの容器は有りますが、左右に振ると止め処なく出たりと、かなりアバウトのものでしたが、 当社の容器は、動画を見て頂けば解ると思いますが、必要以上に大きく左右に振っていますが、決まった量以外は出ません 注いだ後も左右に振っている場面が有りますが、出ない事を理解して頂けると思います。 確実に一定量注ぐ事が出来、誤差は、0.03g以下です。 提案例として、だしの素・粉末のお茶・緑黄色野菜の粉末などのスティックタイプを当社の容器に変更する事で、 包装作業の時間短縮、ラインコスト削減、ステック袋などのゴミ削減による、自然環境への取り組み、になるのではと思います。 又、使用後は、現在色んな分野で進んでいます、詰め替え用の製品を購入して頂き、容器に移して使用して頂く流れはどうでしょうか。 動画で使用している粉末は、赤ちゃん用の粉ミルクです。 デザインは、円筒形ですので、大きさ、形は、希望に沿って変更は可能です、材質はプラスチック製です(PP・ABSなど)材質の変更も可能です。
弊社のペットボトルキャップは開封時にリングを切り離さない、画期的なペットボトルキャップです。
キャップと開封確認リングとの間に1.5mmの隙間があり、一度開封すると、開封確認リング部分がキャップに向けて隙間分上昇するので、開封済みかどうかがすぐにわかります。
この隙間の有る無しで、目の不自由な方も指の感触で開封済みかどうかが判断できます。
一般的なペットボトルのキャップの分別は、切り離されたリングを外す必要があり、 回収業者はリングを外すためにコストをかけて分別をおこなっていますが、 弊社のキャップを使うことでこれらのコストを削減することが出来ます。
日々新しい価値の製品・製造を目指して
プラスチック製品製造には、一見では解らない難しい事が多く有ります。
ですが見る方向・考え方によってこの問題を解決出来ると考えています。
プラスチック射出成形に基本は有りますが、成形条件設定方法は考え方など無数に有り、
経験・発想力・センスが重要になって来ます。
今日までの経験とセンス・熟知した技術力・発想力で、こうした問題を解決へとご提案させて頂き、
お客様の求める製品を開発・製造させて頂きたいと考えております。
弊社で過去作成した部品について紹介します。
人は皆『使命と目標を持って生まれてくる』とある恩師に教えていただきました。会社の恩恵の中、両親に育てて頂き、必要な時に必要な人と触れ合い与えられ助け合いながら、今日まで日々成長し、今があると考えています。
従業員又人は、使命・育つ環境により色々な個性を持っています。こうした方々共に、無から有を生み出し、今日まで育てて頂いた会社に貢献し、使命と目標の中にいる人々に夢を与えることのできる会社こそが、私の理念です。
代表取締役 | : |
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工場所在地 | : | 愛知県小牧市西之島雉子野1585-1 |
TEL | : | 0568-54-7020 |
FAX | : | 0568-54-7021 |
: | tarama_qa@tarama.co.jp | |
設立 | : | 2009年3月4日 |
資本金 | : | 350万円 |
従業員数 | : | 5人 |
事業内容 | : | |
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主要設備 | : | |
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主な取引先 | : | |
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取引銀行 | : | 愛知銀行 千秋支店 |